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防水工事の種類と特徴|ウレタン・FRP・シート防水の選び方完全ガイド

「屋上やベランダの防水工事を検討しているけど、どの工法を選べば良いのかわからない…」そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。防水工事には複数の施工方法があり、建物の構造・用途・環境に応じて最適な工法が異なります。本記事では、防水工事の主要な3つの工法(ウレタン防水・FRP防水・シート防水)について、それぞれの特徴・メリット・デメリットを詳しく解説。愛知県豊明市・名古屋市で防水工事を依頼する際の業者選びのポイントもご紹介します。

 

📋 目次・メニュー

 

防水工事は建物を雨水から守るために欠かせない工事です。しかし、同じ「防水工事」といっても、施工方法は1つではありません。建物の状況や予算、耐久性の希望度によって、最適な工法は変わってきます。本ガイドでは、防水工事の3大主流工法について詳しく解説し、あなたの建物に最適な工法選択をサポートします。愛知県豊明市・名古屋市緑区で実績豊富な株式会社松本は、1級防水施工技能士の資格を持つ職人による確かな施工をお約束します。

 

防水工事の基本知識


■ 防水工事とは何か

防水工事とは、建物の屋根・屋上・ベランダ・外壁などの箇所に、防水層を形成する工事のことです。雨水の浸透を防ぎ、建物内部の構造体や内装を水害から守るために実施されます。防水工事は、建物の耐久性を大きく左右する重要な工事であり、適切な施工が行われなければ、雨漏りやコンクリートの劣化につながります。

防水工事の施工方法は複数存在し、各工法によって施工手順・耐久性・コスト・メンテナンス性が異なります。建物の用途(住宅・マンション・工場等)、施工箇所(屋上・ベランダ・バルコニー等)、環境条件(気候・湿度・日当たり等)を総合的に判断して、最適な工法を選択することが重要です。

■ 防水工事が必要な理由

建物に施された防水層は、経年劣化により少しずつ性能が低下していきます。紫外線の影響、温度差による膨張・収縮、雨風にさらされることで、防水材が割れたり、剥がれたりしていきます。愛知県は梅雨時期が長く、台風の影響も受けやすい地域のため、定期的な防水点検と必要に応じた工事が重要です。

防水層が劣化すると、以下のトラブルが発生するリスクが高まります:

  • 室内への雨漏り
  • コンクリートの鉄筋腐食
  • 内装材のカビ・腐食
  • 建物構造体の劣化
  • 修繕費用の大幅な増加

 

ウレタン防水工事の特徴

■ ウレタン防水の仕組み

ウレタン防水は、液体状のウレタン塗料を下地に塗布して、化学反応により硬化させる工法です。主に「1液型」と「2液型」に分けられます。1液型は湿度との反応で硬化し、2液型は2つの液を混ぜることで硬化します。塗膜が均一に形成され、複雑な形状の部位にも対応できるのが特徴です。

施工プロセスは以下の通りです:

  • 1. 下地の清掃・プライマー塗布
  • 2. ウレタン塗料の一次塗布
  • 3. 補強繊維メッシュの貼付
  • 4. ウレタン塗料の二次塗布
  • 5. トップコート塗布(仕上げ)

■ ウレタン防水のメリット・デメリット

✓ メリット
  • 複雑な形状にも対応可能
  • 継ぎ目がなく、水漏れリスクが低い
  • 施工期間が比較的短い
  • 工事費用がリーズナブル
  • 既存防水層の上から施工可能
✗ デメリット
  • 耐用年数が10~15年程度(他の工法より短め)
  • 施工時の気象条件に左右されやすい
  • 定期的な塗り替えメンテナンスが必要
  • 職人の技術レベルで仕上がりが左右される

 

FRP防水工事の特徴

■ FRP防水の仕組み

FRP防水(Fiber Reinforced Plastic)は、ガラス繊維強化プラスチックを用いた防水工法です。ポリエステル樹脂にガラス繊維マットを何層にも重ねて貼り付け、硬化させることで、強度の高い防水層を形成します。特に屋上など、人が歩く可能性がある部位に適しています。

施工プロセスは以下の通りです:

  • 1. 下地の清掃・プライマー塗布
  • 2. ガラス繊維マットの敷設
  • 3. ポリエステル樹脂の塗布
  • 4. 2と3の工程を複数回繰り返し
  • 5. トップコート塗布

■ FRP防水のメリット・デメリット

✓ メリット
  • 強度が高く、人が歩いても割れにくい
  • 耐用年数が15~20年程度と長い
  • 化学薬品への耐性が高い
  • 工事期間が短い
  • 既存防水層の上から施工可能
✗ デメリット
  • 施工費用がウレタン防水より高い
  • 複雑な形状への対応が難しい
  • 紫外線により若干色あせする場合がある
  • 施工時の気象条件に左右されやすい

 

シート防水工事の特徴

■ シート防水の仕組み

シート防水は、塩化ビニール系やゴム系の防水シート(厚さ1~2mm程度)を下地に張り付ける工法です。工場で品質管理された防水シートを使用するため、施工品質が安定しやすいのが特徴です。主に大型の屋上やベランダに採用されます。

施工プロセスは以下の通りです:

  • 1. 下地の清掃・調整
  • 2. 防水シートの敷設
  • 3. シート同士の接合部接着・溶接
  • 4. 立上り部分の処理
  • 5. 防水層保護のため、砂利やタイルを敷設

■ シート防水のメリット・デメリット

✓ メリット
  • 耐用年数が20~30年と最も長い
  • 施工品質が安定している
  • 紫外線劣化の影響が少ない
  • メンテナンスがほぼ不要
  • 気象条件に左右されにくい
✗ デメリット
  • 施工費用が3つの工法の中で最も高い
  • 複雑な形状への対応が難しい
  • 継ぎ目からの水漏れリスクがある
  • 既存防水層をはがす必要がある
  • 経年により接合部が浮く可能性がある

 

3つの防水工法を比較

3つの防水工法の違いを一目で理解するため、以下の比較表をご確認ください:

項目
ウレタン防水
FRP防水
シート防水

耐用年数
10~15年
15~20年
20~30年

施工費用
最も安い
中程度
最も高い

複雑形状対応
得意
不得意
不得意

歩行可否
限定的
可能
可能

メンテナンス
定期塗り替え必要
定期塗り替え必要
ほぼ不要

■ 工法選択のポイント

ポイント

以下の3つの視点から工法を選択することが重要です:

  • 予算重視:ウレタン防水がおすすめ(ただし10~15年ごとのメンテナンスが必要)
  • バランス重視:FRP防水がおすすめ(15~20年の耐用年数で、施工費用も中程度)
  • 長期性重視:シート防水がおすすめ(20~30年の耐用年数で、メンテナンスはほぼ不要)

 

 

防水工事の工法選択に失敗しないために

■ 信頼できる業者に相談すること

防水工事の工法選択は、建物の状況によって大きく変わります。見積もりの安さだけで業者を決めるのではなく、以下のポイントを確認して信頼できる業者を選ぶことが重要です:

  • 資格の有無:防水施工技能士などの公的資格を持つ職人がいるか
  • 実績:施工実績が豊富で、参考事例が提示できるか
  • 提案力:建物に最適な工法を理由とともに提案できるか
  • 保証:施工後の保証期間と保証内容が明確か
  • 地域密着:地元で長く営業している業者か

愛知県豊明市・名古屋市緑区での防水工事なら、1級防水施工技能士を持つ株式会社松本にお任せください。創業平成5年、設立平成27年の実績から、マンション・住宅・工場など様々な建物の防水工事に対応してきました。建物の状況に応じて最適な工法をご提案いたします。

 

愛知県豊明市・名古屋市の防水工事ならお任せください

株式会社松本は、愛知県知事許可(特-6)第107673号を取得した建設業者です。マンション防水工事・住宅防水工事・工場防水工事・雨漏り修理など、様々な防水工事に対応しています。

当社の強み:

  • 1級防水施工技能士による確かな施工品質
  • 豊明市・名古屋市への対応で迅速な工事実施
  • ウレタン・FRP・シート防水すべての工法に対応
  • 建物の状況に応じた最適な工法のご提案
  • 工事後の点検・メンテナンスサービスも実施

防水工事についてのお悩み、疑問点があればお気軽にお問い合わせください。無料で現地調査を実施し、最適な工法と費用についてご説明いたします。

防水工事は、建物を長く保つために欠かせない投資です。ウレタン・FRP・シート防水のそれぞれに異なるメリット・デメリットがあり、建物の用途・環境・予算に応じた最適な工法選択が重要です。本記事でご紹介した3つの工法を理解した上で、信頼できる業者に相談することで、後悔のない防水工事が実現します。愛知県豊明市・名古屋市緑区での防水工事なら、1級防水施工技能士を持つ株式会社松本へ。皆様からのご相談をお待ちしています。

 

 

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