こんにちは！愛知県名古屋市に拠点を置き、防水・シーリング工事を手がける株式会社松本です！
「防水工事に関わる資格について知りたい！」という人も多いでしょう。
そこで今回は、「防水施工管理技術者Ⅰ種・Ⅱ種とは？」をテーマに設定し、具体的にご説明しましょう。
ぜひ最後までご覧ください！

防水工事に最も深く関わる資格！

防水施工管理技術者は、防水工事の知識・能力にかかる資格です。
取得することにより、防水工事で高度なスキルを持つ人材として証明されます。
種類はI種とⅡ種があり、それぞれ範囲が異なります。
Ⅰ種の範囲は屋根・屋内などの防水工事であり、Ⅱ種の範囲は外壁などの防水工事になります。

資格試験の内容とは？

資格を取得するには、防水施工管理技術者認定試験に合格する必要があります。
資格試験の内容は、I種・Ⅱ種ともに四肢択一式＋真偽式となります。
建築や防水に関わる知識が幅広く問われるため、入念な対策が必要です。

受験資格について

受験資格は、ほかの資格と比べて厳しい条件が定められています。
施工管理の実務経験を指定の年数有することに加え、指定の資格を保有することが求められます。
したがって防水工事のベテランが、一層のスキルアップに向けて取得する資格といえるでしょう。
取得することのメリットは非常に大きいため、いずれは取得を目指すことをおすすめします！

防水工事なら弊社にお任せください！

愛知県名古屋市に拠点を置く弊社では、防水・シーリング工事を積極的に手がけております。
マンション屋上防水や工場シーリング工事など、多くの施工で実績を重ねてまいりました。
施設プールや大浴場における防水工事にも対応しておりますので、ぜひ一度ご依頼くださいませ。
あらゆるご要望を踏まえた上で、ベストな施工プランをご提案いたします！
なお弊社へのお問い合わせにつきましては、お電話またはWeb上のメールフォームより受け付けております。
まずはお気軽にご相談くださいませ。

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