こんにちは！
愛知県名古屋市の株式会社松本です。
弊社では、東海エリアを中心として、シーリング・屋上防水工事や雨漏り修理などを担当しています。
「ベランダの防水工事を長持ちさせる方法って？」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、ベランダの防水を長持ちさせるコツについて詳しく解説します。
ベランダ防水を依頼したいと考えていらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみてください。

1．数年おきにメンテナンスを行う

1つ目の方法は、5年おきにトップコートを塗り直すことです。
防水層の上にはトップコートと呼ばれるコーティングが施されています。
こちらの性能が持続する間は雨や紫外線などから防水層を守れますが、5年ほどの期間を開けると、その後は防水層に直接ダメージを与え続けてしまいます。
そのため、5年ごとにトップコートの再塗装を行うことが大切です。

2．定期的に掃除する

2つ目の方法は定期的にメンテナンスを行うことです。
ベランダ防水工事を行ったあとはコーティングが施されているため、あまり汚れがつきませんが、数か月経つとすぐに汚れが付着するようになります。
そのため、最低でも半年に1度、可能であれば3か月に1度ほどベランダ掃除を行うのがおすすめです。
また、ベランダの排水口にはゴミがたまりやすく、そこに水たまりができてしまい、水分が住宅内部に浸透してしまう恐れもあるでしょう。
定期的にメンテナンスを行うことで、防水効果を長持ちさせられるため、常に目を張り巡らせ、こまめにメンテナンスを行うことが大切です。

ベランダ防水は弊社まで！

ベランダの防水工事は株式会社松本までご相談ください。
ベランダの防水工事を行うことで、ベランダを常に快適な状態に保つことが可能です。
また、水分が染み込まず、雨漏りしない住宅を目指すためにもベランダ防水は必要不可欠です。
大切な住宅を守るためにも定期的にベランダ防水を行いましょう。
その際は、ぜひ株式会社松本にご相談いただければと思います！

【求人】お気軽にお問い合わせください！

弊社では、防水工事のスタッフを募集中です。
経験・年齢・性別などは一切不問で受け入れを行っています。
防水工事の仕事に少しでもご興味のある方は、ぜひご応募ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました！