こんにちは！
愛知県名古屋市に拠点を置いている株式会社松本です。
弊社では、シーリング・屋上防水工事や雨漏り修理などを担当しています。
「工場で雨漏りが発生した際のリスクって？」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、工場で雨漏りが発生した際のリスクについて3つご紹介します。
「雨漏りが発生したけど、修理が必要？」と疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。

1．工場の製品が廃棄となる

1つ目のリスクは工場の製品が廃棄となることです。
工場で管理していた製品が水に濡れてしまうケースがあります。
どのような製品を保管していたとしても、水に長時間あたって仕舞えば、商品の価値が低下してしまうことでしょう。
とくに、自然災害が発生した後に廃棄になってしまうケースが多いため、未然に修繕を行っておく必要があります。

2．火災リスクにつながる

2つ目は火災リスクです。
雨漏りによって電気配線に水が付着すれば、そこからショートが発生してしまうこともあります。
場合によっては、部分的なショートが原因で工場から火災が発生してしまう恐れもあります。
雨漏りを放置していたことが原因で大きな問題につながる危険性もあるため、雨漏りが発生したらすぐに直す必要があるでしょう。

3．工場の設備が故障する

3つ目は工場の設備が故障することです。
雨漏りの水が機械に付着し、そこから錆が発生してしまい、故障につながるケースがあります。
また、精密機器で多くのデータを保管している機械であれば、工場全体の製造ラインがストップしてしまうこともあります。
そういった被害を最小限に抑えるためにも、雨漏りを定期的に点検・修理することが求められるでしょう。

雨漏りにお困りなら弊社まで！

雨漏りにお困りの方は、ぜひ株式会社松本までご相談ください。
雨漏りを発見してすぐの場合は、簡単なコーキングで修理できることもありますが、長期間放置してしまうと、工場の機械を破損させたり、火災を発生させたりと取り返しのつかないことにつながるケースがあります。
弊社ではヒアリングから現地調査、施工までを丁寧に行わせていただきますので、ぜひ株式会社松本にご相談いただければと思います！

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弊社では、防水工事スタッフを募集しています。
やる気を持って仕事に取り組める方であれば、どなたでも大歓迎です。
たとえば、未経験の方でも積極的に募集をかけています。
防水工事の仕事に対して少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひご応募ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました！